ブルーチーズは心血管の病気予防に効果的!

ブルーチーズ

南フランスのトゥールーズ近くの洞窟で作られるのブルーチーズの「ロックフォール」は、多くの疾患に関係する全身性炎症を抑える作用やコレステロール値を下げる作用があることが研究の結果、明らかになったそうです。ブルーチーズは、脂肪と塩分を多く含むにも関わらず、心血管疾患を防ぐために役立つかもしれないとのこと。

フランス人はヨーロッパで最も多くの肉やアルコールを消費するにも関わらず、平均寿命がヨーロッパで最も長く、これは「フレンチパラドックス」と呼ばれています。

これまで「フレンチパラドックス」は、もともと赤ワインの摂取とその主要成分のレスベラトロールに起因すると考えられていました。

観察研究によると、赤ワインの摂取だけではフレンチパラドックスを説明することはできないので、チーズやオリーブオイル等を使った典型的なフランスの食習慣の他の要素が心血管疾患による死を防ぐために役立っているのだろうとのことです。

元々、チーズの摂取が糖尿病や心血管疾患のリスクの低下に役立つと言われていますが、とりわけブルーチーズにはロックフォールチーズ用の青カビのペニシリウム・ロックフォルティと他の菌類によって生産される二次代謝物の存在によって、心臓血管の健康に有利に作用するようです。

チーズは発酵食品でもあるので、摂り過ぎさえしなければほどほどには健康に良さそうですね。

参考 ブルーチーズが長生きの秘密!?

 

oishikuf の紹介

社会人交流会「ふらっと青山」を夫婦で主宰。ワインカルチャー交流会、地中海ランチ会、世界のお茶会、企画勉強会等飲食関係に関するイベント企画を主宰、サポートしています。 flataoyama@gmail.com
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