イスラエルとドイツの奇跡的な和解の鍵は「人つながり」

ユダヤ教の信者らが訪れる「嘆きの壁」=7月8日、エルサレム
 

ホロコーストという忌まわしい過去を抱えるドイツとユダヤ人国家のイスラエルとは、被害者側のイスラエルにとってはドイツは永劫に許し難い国であるはずですが、ドイツからの金銭的な補償や謝罪といった公的なものの他に、ドイツの若者がボランティアとしてホロコーストの生存者と直接連絡をとって訪問し、生活支援を行う活動が継続的に行われてきたようです。 

地道な活動の結果、イスラエルの若者にとってドイツは親近感のある国となりつつあるようです。

そのキーは、「人と人との結びつきで関係を築いてきた」ということにあるそうです。 

ドイツの保守寄りの人には不満もあるようですが、ここまでくるのに並大抵の努力ではなかったと思います。

日本も隣国の関係諸国とは過去の摩擦がいろいろありますが、これを乗り越えるにはやはり「人つながり」ではないでしょうか。国と国との難しい関係だからこそ「人つながり」(特に首脳陣に誓い筋)が大切かもしれません。

参考 ドイツ・イスラエルの和解 両国民意識の“逆転現象” イスラエルの若者「ベルリンは最も魅力的」

 

oishikuf の紹介

社会人交流会「ふらっと青山」を夫婦で主宰。ワインカルチャー交流会、地中海ランチ会、世界のお茶会、企画勉強会等飲食関係に関するイベント企画を主宰、サポートしています。 flataoyama@gmail.com
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